 |
古来中国では薬用石として用いられ、明代の李事珍(1518〜93)が編纂した「本草網目」(1596)には上位の薬石としてその薬性が甘く毒なく各種の皮膚病が治癒できると書かれています。その見かけが麦飯に似ているので「麦飯石」(中国名マイ・ファン・シー)と呼ばれるようになりました。 |
|
 |
★吸着力・・・・・・・・・・・・水中のカルキや有害物質のシアン、水銀、カドミウム、
大腸菌等の雑菌汚染 物質を吸着分解する。
★ミネラルの溶出・・・・・カルシウム、鉄、ナトリウム、カリウム等が水中に溶出し
ミネラル補給が容易。
★水質調整・・・・・・・・・・アルカリ水も酸性水も中性に近づける働き。
★水中に酸素を供給・・・飲料水として人体に良く、鳥や魚の飼育用にも大変良い。
★分解作用・・・・・・・・・・水中のカルキを分解する。
|
|
 |
☆飲料水(ミネラルウォーターとして)
☆入浴用
☆冷蔵庫の脱臭用
☆料理へ活用
☆生け花、水栽培
☆養魚、活魚
☆炊事用
☆家庭菜園、土壌改良(麦飯石砂状の製品で
☆美肌作りに(麦飯石微粉末製品で)
|