春日井グリンピアにて
銀色の真新しいすすきの根元にひっそりと咲くピンクの花。 その形が南蛮渡来の煙管ににていることから、南蛮煙管(ナンバンギセル)と名づけられたとのこと。 万葉集でもすすきの袂でくびを傾け物思いにふける、”思い草”としてうたわれているんですって・・・。 へぇ~。知らなかった・・・。
かめきちの、写真ブログです。 街で見かけた季節の風景、ふと目に止まった興味のあるものを、コンデジで、ケータイで、そして一眼レフで気軽に写してみました。