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五味破風高原の
れんげつつじ |
初夏の山裾をオレンジ色に飾るれんげつつじの長野一番の群生地です。。
新緑と白樺とれんげつつじのコントラストは、高原情緒満杯。
松川渓谷の裏から見る雷滝の迫力は圧巻!
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2012年 |
長野県 |
尾張のあじさい |
6月の花の代表といえば、やはりあじさいですね。 雨がふらずとも、どんより曇った空では遠くへ出かける気もなかなおきないようです!
今回は地元の尾張地区にある、あじさい名所へスポットをあててみました
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2010年 |
愛知県 |
雨にけむる天空の里 |
南信州は遠山郷
日本のチロルとよばれる秘境があります。
38度をこえる急な坂にへばりつくような里は、朝日が下から当たる里といわれ日本の原風景を残しています。
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2008年 |
長野県 |
四季の森 |
もうまもなく梅雨の季節。
小牧市大草にある四季の森では、バラ・あじさいまつりが
開催されていました。
もう木陰が恋しくなる季節です。
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2007年 |
愛知県 |
初夏の八千穂高原 |
しらかばの白とれんげつつじの鮮やかなオレンジ
初夏の高原の絶妙のコントラストです。
木々の間を抜ける風は、なんとなくみどり色
せみの声、小鳥の声。 さわやかさを味わってください。
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2006年 |
長野県 |
ヒマラヤンブルー |
南アルプス大鹿村に空の色をしたケシの花が咲きます。
その名もヒマラヤンブルーと愛称され、栽培が
非常にむつかしい花です。
標高1500mうぐいすの声をBGMにさわやかなブルー
一見の価値ありです。
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2005年 |
長野県 |
秋神のくりんそう |
ピンクの可憐な花、くりんそう。
氷点下の森でおなじみの秋神温泉に咲きます。
白樺の新芽に、鮮やかなピンクの花が、印象的です。
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2002年 |
岐阜県 |
谷汲のゆり園 |
谷汲山近くに、30万株のゆりが咲き乱れます。
6月は、すかし系、7月はカサブランカ系の花が、楽しめます。
自然に配置してある散歩道を歩くと、甘い香りが漂います。
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2001年 |
岐阜県 |
形原温泉あじさい寺 |
6月の花といえば、あじさい。
三河形原温泉の補陀寺境内は、斜面いっぱい全てあじさい。
どこにでも見られる花ゆえに、一同に咲くとこんなに綺麗なんだとあらためて、感激します。
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2001年 |
愛知県 |
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祇園祭
(京都祇園の宵々山) |
コンチキチン・コンチキチン
京都の夏はこの音から始まります。古都のど真ん中に集結したきらびやかな鉾。
日本の世界的に有名なまもなく始まります。ゆかたに下駄姿で見物したいですね。
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2011年 |
京都府 |
雲上の楽園
駒ケ岳千畳敷カール U |
今年の千畳敷には雪渓が残っていました。
雲海の彼方には、南アルプス、それに富士山まで見えました。
38度の下界と比べたらまるで天国。
下から吹き上げてくる涼風がさわやかです。
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2008年 |
長野県 |
伊吹山 |
一番近い雲上のお花畑。
真夏の太陽が照りつける中、吹き上げてくる風は天然クーラー
イブキトラノオ・ギボウシ・シシウドが最盛期。シモツケソウは少し早かったようです。
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2007年 |
滋賀県 |
ハス・スイレン |
琵琶湖に咲く、ハスの花の大群生。
みずの森公園の色とりどりのスイレンの花が、梅雨明けの強烈な太陽の下競い合って咲いていました。
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2005年 |
滋賀県 |
大井川鉄道のSL列車と
寸又峡 |
哀愁をおびた汽笛の響き。
SL列車のシュッ!シュッ!と力強いドラフト音が、
山々にこだまします。
ゆらゆらゆれる、吊り橋を渡る快感もひとしおです。
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2004年 |
静岡県 |
吉田神社の手筒花火 |
花火の本場三河地方。
その中でも、450年の歴史をもつ、豪快な手筒花火。
ここが元祖です。
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2003年 |
愛知県 |
千畳敷カール |
駒ケ岳、千畳敷カール。
3000mの雲上のお花畑が気軽に体験できます。
まさに、アルプスの少女ハイジの世界そのもの。
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2002年 |
長野県 |
栂池高原のわたすげ |
四季、それぞれの顔をもつ栂池高原。
風にそよぐ”わたすげ”をねらってのレポートです。
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2001年 |
長野県 |
車山・八島湿原の
ニッコウキスゲ |
夏のビーナスラインといえば、この花。”ニッコウキスゲ”
車山・霧が峰を黄金色に染めます。
八島湿原の静寂も最高です。
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2001年 |
長野県 |
清里・野辺山 |
初夏の清里高原。
残念ながられんげつつじは、終わっていました。
野辺山の電波天文台では、数億光年昔の宇宙のロマンを感じました。
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2001年 |
長野県 |
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安城七夕まつり |
仙台・平塚と並んで、日本の三大七夕と称されています。
市民の手で飾り付けられた、三河の風情たっぷりの夏の風物詩。
日中の猛暑に痛めつけられた肌に、ふっと吹く風がほほにやさしく感じます。かき氷を食べながら、歩きましょう・・・。
竹飾りのストリートの長さは日本一です。
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2009年 |
愛知県 |
宵の明治村 |
お盆の期間中ライトアップされた夜の明治村が堪能できます。
「にっぽんの夏」にはやはり浴衣姿ですよね!。
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2008年 |
愛知県 |
東山ナイトZOO |
夏休みの6日間だけ夜の動物園が楽しめます。
赤や緑のライトに浮かび上がった動物たちは昼間とは違った顔をみせてくれます。
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2008年 |
愛知県 |
岡崎花火大会 |
三河地方は花火の本場、岡崎の花火大会です。
乙川に赤や緑の光を映し、まわりのビルや橋のシルエットを浮かび上がらせて、なかなか幻想的です。
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2008年 |
愛知県 |
諏訪湖上花火大会 |
夏の風物詩の代表はなんといっても花火大会。
有名な諏訪湖上花火大会を堪能してください。
周りの山々にこだましてさらに迫力を増す重低音。
湖上に映り雰囲気をもりあげる光の演出。
そして湖上を吹き抜ける風のつめたさ。
どれをとっても、街中の大会では味わえない感動があります。
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2007年
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長野県 |
郡上おどり |
これぞにっぽんの夏の風物詩
哀愁をおびたお囃子がながれ
山間にそして街中にひびきわたる、下駄の爽快な音
そして、せせらぎはさらさらと・・・・・
日本文化の素晴らしさを体で感じます。
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2006年 |
岐阜県 |
高ボッチ高原の草競馬 |
標高1600m日本一高い場所で開催される草競馬。
競走馬の迫力、 ポニーの愛らしさ、観客と馬との一体感と臨場感が最高です。
隣の牧場では牛がのんびり草をたべていました。
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2005年
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長野県 |
三河湾の底引き網漁 |
真夏の太陽が照りつける三河湾「幸進丸」にのって漁師体験。
しゃこ・わたりがに・かれい・はぜ・たこ・なまこ・・・
と、海の幸いっぱい。
夏休みの貴重な体験でした。
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2004年 |
愛知県 |
美ヶ原 |
8月になれば、高原はもう秋の気配。
真っ青な空。赤とんぼが群れ飛ぶ一面の大草原と夏と秋が混在する高山植物群。そして、開放的な高原美術館。
まもなく、紅葉の季節をむかえます。
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2003年 |
長野県 |
築水池のさぎそう |
春日井少年自然の家の家に隣接する築水池に咲く”さぎそう”
鉢の中よりやはり、自然のままが一番。
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2002年 |
春日井市 |
新穂高の湯 |
旅行の楽しみの一つ、露天風呂。
奥飛騨、川のほとりにある、開放的な温泉です。さらさらの気持ちのいいお湯です。
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2001年 |
岐阜県 |
乗鞍スカイライン |
まだ、スカイラインがマイカー規制前のレポートです。
畳平で真夏に震えながら見た、ご来光は最高でした。
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2001年 |
岐阜県 |
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